- 2008/03/28 (金) 20:14
- FIFA

26日行われたフランス対イングランドの親善試合は、1対0でフランスの辛勝。両国ともテスト的な要素が強く、膠着した試合となったが、ベッカム100キャップなどの話題もあり、そこそこの盛り上がりを見せたよう。
フォーメーションは、フランスがトレゼゲ・アネルカを2トップにおいた「4-4-2」、一方のイングランドは、ジェラードをトップ下に据えた「4-2-3-1」で、かつてカペッロがレアル・マドリーで採用していたシステム。
しかしこのシステム、悪く言うわけではないが本当にイングランド代表にマッチするのか。
どうせなら4-3-3はどう?
今回の左サイドはJコールが担当し、そつなくこなしてはいたものの、中に切れ込んで強いミドルを打てるタイプでもなく、やはり右サイドで使いたい。
以前からイングランド代表には中盤左の固定選手がおらず、試合毎に選手が入れ替わっていたが、セントラルハーフのタレントは豊富な同国だけに、どうせならそのポジションが必要無い「4-3-3」を採用してはどうだろう。

例えばこんな感じ
トップには、自らの決定力や迫力には欠けるものの、ロングボールのターゲットやキープ力もあるクラウチを。
左サイドのルーニーは、やや内に絞ったセカンドトップ的な役目とし、右ウイングのジョーコールはクラウチへのクロスやジェラードとの繋ぎ役も期待。
中盤の攻撃的MFは世界一のコンビ、ランパード・ジェラードをほぼ並べて配置し、底のフィルターには展開力もあるハーグリーブス指名。
以前この位置にベッカムを配置したことがあったが(トップにオーウェン)、見事に機能せずそれ以来イングランドの4-3-3を見る事は無くなった。
アシュリー・ーコールには激しい上下運動を繰り返してもらい、ランパードと共にルーニーが内に切れ込んだ際のフォローを。
ジェラードは、Jコールが開いた際に出来るスペースに飛び込んでもらい、あのキャノンシュートを多く打てる動きを見せて欲しい。
ウイニングイレブン的な表現になってしまったが、結構リアルの世界でも機能すると思うんだけどな…。
取り合えずウイイレでブラジル相手に試してみよ。
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