- 2008/03/24 (月) 5:51
- FIFA
ユベントスのトレゼゲが、リヨン所属のベンゼマの代替召集とは言え、久々にフランス代表に復帰。
現フランス代表監督ドメネクの構想外となっているとは言え、過去の実績は申し分はなく、セリエAでもゴールを量産しているストライカーが、代表に選出されないのは、他でもないフランス代表フォワードの層の厚さだろう。
ゴール前に張っているタイプのトレゼゲは、人に活かしてもらうタイプのストライカーだろう。
ジダンが君臨していた時代は、ボールが来るであろう場所に顔を出しさえすればよかったが、現フランス代表ではそうはいかない。
アンリ、アネルカ、ベンゼマ、さらにはサアなど一人で局面を打開できるストライカーが存在するだけに、ボールが来る予測能力は非常に優れているとはいえ、圧倒的なスピードもなければ、強靭なフィジカルもない、器用なコントロールミドルシュートもイメージできないトレゼゲは、やはり控えの一人に過ぎないのだろう。
ただ、能力が劣っているというわけではなく、あくまでフランス代表の中では「機能しずらい」という事。
現に、ユベントスではサイドMFやデルピエロらのサポートを受けゴールを量産できているのだから。
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